もしも私が富豪なら

この世に一億は存在する推し全員に貢ぎたい

涙腺がおかしいという話

最近涙腺がおかしい。

成人してから数年経つが、成人するタイミングで突然スイッチが入ったかのように涙腺がゆるくなった。君、成人したから記念に涙腺をゆるくしてあげるよ!みたいな。そんなオプションはいらない。

 

元から泣くタイプではない。そりゃもちろんドラマとか映画で登場人物が死ぬとか、そういう一般的に泣けるシーンで泣くことはあるけど、それって自らの意志ではないというか、どっちかというとシナリオに泣かされてるという感覚。普段、自分のことで泣くほど悲しむことも無い。逆に嬉しくて泣くことも一切無い。よく好きなアイドルのコンサートに行って嬉しすぎて泣くとか、曲が良すぎて泣くとか言ってる子がいるけれど、私はそういう経験は一切ない。感動はするけどね。私が普段泣く理由としては、悔しいか恥ずかしいかの二択である。だから元からあまり自分のことで泣くほうではない。

 

なのに、ここ数年とにかく涙腺が変なタイミングでばかりゆるむ。ざっくり具体的に言うと、エンターテイメント性のあるパフォーマンスを見たときと赤ちゃんの成長を映像で見たときに本当に自分でも引くほど涙が出てくるようになってしまったのだ。

 

エンターテイメント性のあるパフォーマンスとは主に、ミュージカルだったりショーだったりを指す。元々ミュージカルはとても好きだし、私にとっては保育園のころから慣れ親しんだ文化である。けれども、歌が良くて泣くことは今まで一度もなかったのだ。

それなのに去年、劇団四季美女と野獣を観に行ったときの話である。開演数分後、ベルの初登場シーン。歌いだすタイミングで、両目から涙が溢れていた。え、なんで泣いてるの私は。え??????状態である。

 

それからはもうおかしいの連続だ。ズートピアを見に行ったら3回くらい泣いた。始まる前のジャングルブックの予告で泣いた。SINGを見に行ったらI'm still standingが始まった瞬間泣いた。

極め付けは美女と野獣吹き替え版を先日見に行ったときである。オープニングの音楽を聞いて泣いた。ベルの最初の歌で泣いた。Be our guestで泣いて、evermoreで泣いて、美女と野獣で泣いてエンディングで泣いた。結論から言おう。

泣きっぱなしである。

 

さすがに引いた。自分にかなり引いた。なんでこんなに泣いてるんだろう。精神不安定なんか?????不安になった。ただ感受性が豊かになりすぎただけだと信じたい。20代でこの涙腺だとすると30代、40代はどうなってるんだろう。

.....ちょっとやばすぎじゃない???????

 

泣くのは別に良いのだが、映画館などで過剰に泣くのはかなり恥ずかしいので、涙腺さんもちょっとは場所を考えていただきたいものである。

 

まぁ何が言いたいかって、美女と野獣吹き替え版最高だったぜ!!!!!!!